毎週買うの面倒くさいし、安くなるのでという理由で、
定期購読に切り替えたのだけれど、定期購読にするとなかなか読めない。
やっぱキヨスクで買って、電車で読むとかいうスタイルの雑誌
なのかもなあと”利用シーン”なんてのを意識してしまった。

今回の特集”グーグル&アマゾン”もそんなことから考えはじめる話。
最近特に僕の消費に占めるアマゾン比率はめちゃ高い。
ビックカメラで買わずにアマゾン、本屋で買わずにアマゾン。
安いから、持って帰るのがめんどいから、リアル店舗に在庫がないけど
アマゾンにはあるから、アフィリエイトに参加してるから・・・
そんな理由と共に、決して同じものは存在しない個々の消費の方向性
をまとめ上げると、グーグル&アマゾンでグーグルゾンができて、
消費そのものが牛耳られるぞおって発想が出てくる。
アマゾン単体でも消費者の購入、検索履歴からオススメ商品を表示したり、
DMを送りつけるようにはなってるのはご存じの通り。
最初はふんって感じでスルーしていたんだけど、最近はこの中から
購入してしまうことも結構ある。
これだけ情報がありすぎると、それを自分で検索して、その中から
自分が興味ある関連商品を探し出すとかいう労力より、アマゾンに
教えてもらったほうが早いし、自分が思いもしなかった方向から
オススメされたりもして、幅を広げるのにも役立つ。
ただこのシステムが認められればられるほど、結局口コミ的な要素より、
企業側の都合の要素が増してくるのだろうから、面白みがなくなって
いってしまうことは否めない。実際既にそうなんだろうけど。
お客様情報をもってるところが最強なのは日々痛感してるわけで、
これは5年後とかとんでもないことになってるんじゃないだろうか。
楽天、ライブドアの派手な動きに翻弄されてる場合じゃない。
今月からアマゾンで書籍の全文検索サービスもはじまって、
リアル本屋のメリットがまた一つ奪われた。むしろ全文検索しちゃう
んだから負け。ちょっと使ってみたけど、こいつはなかなか凄い。
一覧性とスピードのメリットはまだまだあるとはいえ、リアル本屋
厳しいなあ。
【かかった金】 420円(定期購読価格)
【オススメ度】 ★★★(読むところが微妙に少ないのが適度)
posted by エーティー at 23:30|
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